VIVIDOのある暮らし。LPガスのある暮らし。

VIVIDOのある暮らし。LPガスのある暮らし。

POINT01

基本料金を削減

VIVIDOに変えると、契約kWが引き下げられるので、
電気の基本料金を削減することができます。

VIVIDOに入れ替えると、オール電化時に契約していた10~12kWから2kWへ契約ワット数が引き下げられるので、電気の基本料金が安くなります。

基本料金を削減

POINT02

電気使用量が半減

ヒートポンプで暖房するので、
ホットタイム22ロングの電気使用量が半減します。

VIVIDOに入れ替えることで電気ボイラーから空気の熱を利用して暖房するヒートポンプへチェンジ。ホットタイム22ロングの電気使用量が半減するため、光熱費を抑えることができます。

基本料金を削減

※2022年12月時点での電力量料金、燃料調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金の合計額です。

POINT03

負担金額の軽減

電気使用時に負担している、燃料費調整額、
再生可能エネルギー発電促進賦課金を減らすことができます。

月々の電気料金は「基本料金+電気量料金(電力量料金+燃料費調整額)」と「再生可能エネルギー発電促進賦課金」の合計額です。燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金は、電気の使用量に応じて増減するため、電気使用量がほぼ半減するVIVIDOはとても有利になります。

電気料金お支払いのしくみ

POINT04

1日中寒くない

ホットタイム22ロングの遮断時間(1日2時間)は、
エコジョーズが暖房運転するので1日中寒くありません。

主暖房は空気の熱を取り入れて効率よく温めるヒートポンプ。エコジョーズはホットタイム22ロングの遮断時のバックアップや厳冬期に運転します。

一日中寒くない

POINT05

省スペースにスッキリ設置

VIVIDOは省スペースにスッキリ。
空間を広くお使いいただけます。

電気温水器は貯湯式のため、湯切れを心配してワイドサイズを導入しているご家庭がほとんどです。そのため洗面所の大半を占領されてしまうケースも。瞬間式のVIVIDOはコンパクト設計でエコジョーズとタンクユニットの分離設置も可能なので、空間を広くお使いいただけます。

スペースが広がりました!

お客様の声

経済的な暖房と快適なお湯。
VIVIDOはとてもラクできるシステムです。

安平町 M邸

オール電化の暖房に最初は慣れず、電気料金の値上げ後は灯油ストーブも活用。

今の住まいは、立ててから12年ほどがたちます。その当時はオール電化が主流で便利だと感じていました。しかしいざ住んでみると、オール電化の暖房は寒い。灯油暖房になれていたので、室温に体を合わせるのが難しかった。そして立て続けに電気料金の値上げがあった時期、光熱費の節約を兼ねて、日中などは小さな灯油ストーブで暖を取りましたよ。夜中は電気を切るなどして、電気代の値上がり分をコントロールしていました。

北海道胆振東部地震によって電気ボイラーの自立が困難に。

ご存じの通り、安平町は北海道胆振東部地震の震源に近い場所に位置しています。周りの住宅は全壊や半壊で大打撃を受けました。幸いわが家は躯体自体に問題はなく生活できています。ところが重たい電気ボイラーだけはね…。自立が難しい状況で、もし次に大きな地震が来ると倒壊の危険が。ハウスメーカーからいろいろ話を聞いて、VIVIDOへの入れ替えを行いました。今はまだ電気での暖房が多いのですが、今後自分でいろいろ調整しながら経済的な光熱費を実現させたいですね。

VIVIDOはラクができる。そしてお湯もとっても快適です。

電気温水器を使っていた頃は私たちと当時一緒に住んでいた子供たちの生活時間が違うので、結構湯切れを起こしていました。VIVIDOはその都度沸かすのでお湯が切れることもなく、特にこの時期は毎日追いだきしながら快適なお風呂を楽しんでいますよ。オール電化の頃は初期型のシステムで「切・入」くらいしかコントロールできませんでした。でもVIVIDOは自分で調整できる上、光熱費のお得も自動で判断してくれるので非常にラクなシステムだと思います。

長く安心して使えること。
北海道の暮らしにはVIVIDOが最適ですね。

札幌市 K邸

安全性を第一に考えてオール電化に。
電気料金の値上げには驚きました。

平成21年、家を新築するにあたりエネルギーをどうしようかと。わが家は二世帯同居で、さらにこの年に息子が生まれたこともあり、安全性を第一に考えてオール電化を選びました。最初は特に不満もありませんでしたが、東日本大震災以降の電気料金の値上げは厳しいものがありましたね。値上げ前と比べ冬場の光熱費が3万円ほどアップした月も。安全であることは大事ですが、経済的であることも考える必要がありますね。

VIVIDOへの入れ替えのきっかけ。
それは、北海道胆振東部地震でした。

平成30年の北海道胆振東部地震。幸い家族は無事でしたが、電気温水器が倒壊寸前に。毎日使うボイラーですから放置することもできず、入れ替えを検討しました。そこで出会ったのがVIVIDOです。10年、20年安心して使える機器として、脱オール電化を決意しました。実際に入れ替えてみて、そのコンパクトさにびっくり。電気温水器は貯湯式なので湯切れを心配し、最大サイズを導入しましたが、VIVIDOは必要時にお湯を沸かす瞬間式なので、お湯の残量を気にせず快適です。

生活スタイルを変えることなく、
簡単にVIVIDOを導入できました。

ボイラーの入れ替えで重視したのは、生活スタイルの変化が小さいこと。VIVIDOはこれまでのパネルや温水配管がそのまま使え、機器を入れ替えるだけ。使い方もオール電化と変わらない上、暖房は電気とLPガスのどちらがお得か自動運転してくれるので安心ですね。まだ入れ替えて間もないのでどれくらいお得かわかりませんが、かなり期待が持てると感じています。

お問い合わせ